ピンサロ嬢とオナニー

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携帯からは、あぅとか、ああっという呻き声の合間に、なんとか返事をしてくるような現状だった。それも興奮のせいか聞き取りづらい。「み、見えてます‥‥先生の細い指が‥‥」　ピンサロ嬢ミオは指はさらに中心に向かう。「はぁン‥‥クリトリスが充血して‥‥ぽってり膨らんじゃってるわ‥‥」「はぁぁ‥‥あっ‥‥そ、それは、み、見えないよっ先生‥‥」「いいのよ‥‥今度いっぱい見せてあげるから‥‥」　ミオは濡れた指先でクリッとそれを弾くと、体が大きく痙攣し、はしたない声を上げた。「はぁあっん‥‥いいっ！」。

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